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中間報告3

2007/11/3



 第三章を書き上げました。



 前回更新から一ヶ月以上放置、これは酷い。



 いやぁ、色々いそがしくて。



 いそがしい、言い訳の上等句だな。



 ヒドス……まあ、とりあえず報告しまつ。ブログにも書いたけど、第三章は枚数的には二百枚。二章の約半分ですわ。



 半分というと随分少ないな。それは何か理由が?



うむ、第一章は物語の始まりで、当然情報ゼロの所から始まるわけだ。主人公たちはどういう人間か? 舞台となるのはどんな場所か? 世界観は? 登場人は? そういったことをそれぞれ紹介していく必要がある。一章が普通の日常、世界観で主人公たちの日々を描写したのに対し、二章から序々にファンタジー路線にシフトしていく。その転換と、新キャラ登場でまた枚数をさく。さらにファンタジー的要素、具体的に言うと特殊な術や妖怪だが、当然そういうその世界独自のものは読者は知らないわけで、それらの説明が必要になってくる。それで第二章は一番枚数がかさんだ。



 なるほど。三章はそういうのが要らない分、短く終わったわけか。



 まあそういうことだ。三章は二章とほぼ地続きだからな。ストーリー展開としては一段落着いて、一つの節目になる。



 幽白で言うと、暗黒武術会が終わったってあたりか。



 うん。ここからまた違うストーリーが進むがとりあえず一段落の地点。



 内容としてはどんな展開?



 基本的にバトル中心やね。二章に出てきた敵を三章で倒す、みたいな。後はキャラのバックボーンだな。ただ、作中に出てくる妖怪退治の組織の整合性とかを考えてたら、微妙に政治ネタにな。



 何故政治に?



 いや、プロット段階では妖怪退治の組織を出そうって漠然と考えてたじゃん? それを細かい設定を考えていくと、大きな組織ならやっぱ国の組織だろ、国となるとトップは天皇? 日本神道のトップは天皇だから。で、そこから宮内庁の直属組織ってことになって。あと、組織の歴史を語るにおいて戦争中の話とか。ほら、あの時代、ヒトラーが黒魔術やってたとか、陰陽師が呪いでルーズベルト殺したとか、色々逸話があるから。ネタとして面白い。



 ふーん。まあ、いいんでね。そんくらいなら。



 ならいいけど。天皇とか歴史問題になるとわけの分からん抗議をしてくるキチガイがいるからな。ほら、俺の歴史感の元になってるのは※Wikipediaと戦争論と世界史コンテンツだから。





Wikipedia……皆さんご存知、ネットの百科辞典。誰でも編集できるので、ソースとしての信憑性は微妙。



戦争論……小林よしのり(おぼっちゃまくん、東大一直線の作者)が描いた思想漫画。南京大虐殺等はでっちあげで、日本の戦争犯罪はなかったと主張。中学くらいの頃に流行った。



世界史コンテンツ……アニメキャラを使った一風変わった歴史のお勉強。ホロコースト否定ネタが有名。





 片寄り過ぎだろ、常識的に考えて……そういや、中学くらいからナチスとかヒトラー好きだったな、お前。



 だいたい中学くらいは変なものに興味持つもんだ。ナチスとかキリスト教とか共産主義とかロックな生きざまとか。



 典型的な中二病だな。



 このゲームの原点でもある水木しげる先生も、ヒトラーの漫画描いてたし。あとがきに、自分もヒトラーを真似てチョビ髭をはやそうと思った時期があったって言ってたし。



 そういやあの人、ヒトラーと同じ時代の人だな。



まあ、ナチスが好きって言っても思想とかじゃなくて、単にカッコ良いからなんだけどね〜。



コードナチス 独裁のヒトラー







【ニコニコ動画】コードナチス 独裁のヒトラー(再UP)



 (駄目だこいつ……早くなんとかしないと……)



 ぶっちゃけ歴史を知る価値っていったら、ロマンだろ。政治的思想とか、過去の歴史問題とかは、専門家がどうこう議論しとけばいいんだよ。俺らみたいな一般人は、学校卒業すれば一般常識としてだいたいの流れだけ覚えとけば問題ない。それ以上は趣味として、あの時代の軍服はかっこいいとか、戦車に燃えるとか、戦いの物語を楽しむとか。歴史を学ぶ意義ってったら、そんなもんだろう。



 うむむ……。



 実際問題としてヒトラーが悪人だろうが善人だろうが、虐殺があろうがなかろうが、俺らにとってなんの関係があると?



 まあ、ないな。



 大事なのは話にしてどっちが面白いかだよ。フィクションなんだから。当事者のほとんどが死んで、裁判で政治決着がついてる問題の真相なんてどうでもよいのです。大事なのは、ネタとしてどっちが面白いか。教科書に乗ってるような型どおりの歴史より、実はホロコーストはなかった、違う真相が隠されていた! って方が、面白いじゃないか。

世の中にはその辺が理解できず、フィクション作品な対して抗議や批判をする人間が多くて困る。ここに宣言する!品内の歴史認識や扱いと、俺の個人的思想は一切関係ないと! 俺は政治的思想なんて持っちゃいませんから。



 批判がきたときの逃げ道を用意しやがった!



 この手の問題は高校、専門学校と煮え湯を飲まされてるからな。わけのわからん説教されてたまんねえよ。だから先手を打って置かねば。最初にこう宣言しときゃどうこう言う奴もいないだろう。



 あんたも苦労してるんだねぇ。



 やっぱ胡散臭い魔術とかに近代のリアリティを絡めるなら、世界大戦とかの時期が一番やりやすいんだよね。それより前の江戸時代とかになると完全にファンタジー一色になるし。



 ナチスドイツの科学の結晶、超能力美少女搭載の潜水艦が日本の最終兵器なんていう設定でも、ありかなって思える時代背景だからな。



 素材としては非常においしいのですよ、世界大戦とかヒトラーとか。



 お前が書かなきゃ別に問題にはならんと思うがね。



 酷い……。



 そういえば幽遊白書の影響も受けたとブログに書いていたが?



 ああ、あれはストーリーじゃなくてバトルシーンな。ハンター×ハンターが最近連載再開して、こちらも先が楽しみだが、やっぱり俺は幽白の方が好きだな。


 家にビデオと漫画全巻あったからな。



 幽白といえば中二病の登竜門漫画と呼ばれているからな。中二病の象徴である邪気眼は明らかに飛影がモデルだしw。



 邪王炎殺黒龍波! まあ、だいたい対象年齢が中二くらいだからな。いいんでねーの。



 魔界の穴編の、人間は全て死ぬべきだ、っていうのは多分、富樫さんの本音なんだろうな。少年漫画だから主人公側にそう言わせるわけにはいかなかったから、敵に言わせたんだろうけど。



 仙水忍は結局、目的をとげて勝ち逃げって感じだったしな。



 仙水の「世の中に善と悪があると信じていたんだ。戦争も良い国と悪い国が戦っていると思ってた。可愛いだろ?だが、違ってた。オレが護ろうとしたものさえクズだった―――― 」は名台詞。この辺りの影響を受けたかはわからんが、俺の書く話で勧善懲悪ものはほとんどないな。



 さて、良い感じに話がそれそうになってるところだし、そろそろまとめに入ろうか。



 うむ、れいのごとく全体の進行具合をまとめるとだ。



1.シナリオ……全七章中、三章完成。ただ全章書いたあとに推敲作業あり。

  進行具合45%



2.イラスト……キャラクター紹介ページに載ってるやつは標準の立ち絵は完成。線画まで描けてるのが一人。他のキャラはデザインのみ。表情差分やイベントCGも描く必要がある。

  進行具合3.4%



3.背景画像……必要画像リストを制作中。いくつかはフリー素材でダウンロード。

  進行具合5%



4.音楽、効果音……BGMに良さそうな曲をフリーでいくつかダウンロード。シゲさんに主題歌の歌詞を書いてもらった(シゲさんありがとうございます)。

  進行具合2%



  トータル進行具合13.85%



 むう……進まんのう。



 まあ、ボチボチやりましょ……。



 完成は今年中を目標にとか言ってたんだがなぁ。



 ついこの間まで夏だと思っていたのに、気づいたらもう今年が終わる……月日が流れるのは早すぎる……。



 このままではすぐにお爺さんですな。



 ハァ……。








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